シミュレーション・エンジニア
T.S
最終学歴:東京大学 博士

東京大学大学院理学系研究科在学中は天文学(特に惑星形成過程の理論)の研究に従事。国立天文台の理論研究部(当時)にてスーパーコンピュータを用いた数値計算の日々を送る。コアコンセプト・テクノロジー参画後は新手法のDensity Independent Smoothed Particle Hydrodynamicsを組み込んだ包括的な粒子法シミュレータの開発に従事。博士(理学)

テックリード
T.Y
最終学歴:大阪大学 学士

大阪大学理学部物理学科在学中は、不安定原子核が崩壊した時の中性子のエネルギー分布等をシミュレーションで予測する研究に従事。
前職では不動産業界向けのクラウドサービス開発に従事し、不動産業務に携わるすべてのデータを一元管理できるシステムを構築。
コアコンセプト・テクノロジー参画後は、大手ハウスクリーニング/家事代行会社サービスの基幹システムの大幅改修をTechリーダーとして担当。

ソフトウェア・エンジニア
M.Y
最終学歴:宇都宮大学 修士

宇都宮大学大学院工学研究科在学中には遺伝解析の処理の高速化を行う研究に従事。
在学中にセキュリティ・キャンプ全国大会に参加し、セキュリティとソフトウェアやマルウェアの解析について学ぶ。
株式会社豆蔵に入社後、チャットボットの開発と導入支援、ログ解析等を行った後、人の視線を高速に分析するシステムの開発を行う。
その後コアコンセプト・テクノロジー参画。

ソフトウェア・エンジニア
Y.M
最終学歴:名古屋大学 博士

名古屋大学大学院理学研究科在学中は陽子・中性子から成る核物質の研究に従事。コアコンセプト・テクノロジー参画後は主にWebサービスのコアエンジン開発を行う。その他インフラ構築をはじめ幅広く業務を行う。
博士(理学)

アーキテクト
A.S
最終学歴:沼津工業高等専門学校

沼津工業高等専門学校卒業後、大手SIerやパッケージ開発を経験、その後スタートアップのIT担当としてシステム構築やITデューデリジェンスを務めた後、コアコンセプト・テクノロジー参画。

ソフトウェア・エンジニア
K.O
最終学歴:東京大学 修士

東京大学大学院工学研究科在学中は、シミュレーション、実測データ分析を用いて、企業と共同で環境負荷を少なくする住宅の研究・開発に従事。建築土木コンサルティング会社の香港支社でシミュレーションエンジニアおよびデジタルトランスフォーメーションのプロジェクトリーダーとして従事した後、コアコンセプト・テクノロジー参画。

AIエンジニア
S.B
最終学歴:筑波大学 修士

筑波大学大学院生命環境科学研究科在学中は、気象学を専攻し地球大気に観られる慣性重力波の広域空間分布の研究に従事。
大手Sierでは金融機関向けシステムのプロジェクトリーダーに従事した後、コアコンセプト・テクノロジー参画。
現在はIoT/AIソリューション開発部に所属し、製造業向けAIシステム開発のプレイングマネージャーとして業務に取り組む傍ら、学会や弊社開催のLT会で発表行うなどアウトプット活動にも注力している。

部長
M.I
最終学歴:東京大学 学士

東京大学工学部在学中は鉄鋼材料の物理シミュレーションの研究に従事する傍ら、Webアプリケーション受託開発で起業。大手SIerではインフラエンジニアとしてデータベース基盤構築に取り組んだ後、コアコンセプト・テクノロジーに参画。

最高財務責任者
K.N
最終学歴:東京大学 学士

東京大学法学部卒業後、日本興業銀行(現みずほ銀行)に入行。その後複数企業にて新規事業立ち上げ、経営再建、海外事業立ち上げ、IPO等を手掛け、コアコンセプト・テクノロジー参画。

本部長
M.K
最終学歴:東京大学 修士

東京大学大学院工学研究科在学中は、制御工学/VRを専攻し、画像認識による自動運転技術の研究などに従事。ソニーではインターネット技術のR&D、オーディオ製品群のソフトウェア開発、IoTクラウドサービス開発等に取り組んだ後、コアコンセプト・テクノロジー参画。(グロービス経営大学院にてMBA取得)

ソフトウェア・エンジニア
H.O
最終学歴:京都大学 修士

京都大学農学部在学中、地域固有の景観がどのように形成され発展したかの調査・研究に従事。同大学院農学研究科進学後は都市で生活する人々や都市生態系にとって重要な要素である都市の緑について、経済発展との両立の観点より都市計画と緑被の相関に関する研究を行う。また、休学中の海外インターンでは語学学校の運営に携わった。
コアコンセプト・テクノロジー入社後、大手生活インフラ企業の新規事業立ち上げプロジェクトに参画。

ソフトウェア・エンジニア
S.T
最終学歴:東京工業大学 学士

東京工業大学工学院機械系在学中は、デザイン思考を通じて生み出されたイノベーティブなアイデアを「価値ある製品」として完成させるための製品改良手法の研究に従事。製品・サービスに対するペルソナの認識価値を分析し、その製品価値を生み出すデザイン要素を特定することを目的として、感性工学を用いた製品改良メソッドの考案に取り組む。卒業後、コアコンセプト・テクノロジー参画。

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